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ID 106140
タイトル別表記
脾臓のサイトカイン発現は肝脾連関を介して肝硬変の進行に関与する
Liver cirrhosis by liver–spleen cross-talk
著者
淺野間, 理仁 徳島大学大学院医科学教育部(医学専攻)
居村, 暁 University of Tokushima KAKEN研究者をさがす
キーワード
interleukin-6
liver cirrhosis
liver–spleen cross-talk
spleen
transforming growth factor-β1
資料タイプ
学位論文
掲載誌名
Hepatology Research
ISSN
13866346
1872034X
cat書誌ID
AA11140867
AA11532834
出版者
The Japan Society of Hepatology|Wiley
44
12
開始ページ
1217
終了ページ
1223
発行日
2013-11-05
備考
内容要旨・審査要旨・論文要約の公開:
内容要旨・審査要旨 : LID201405131011.pdf
論文要約 : LID201503191004.pdf
本論文は, 著者Michihito Asanomaの学位論文として提出され, 学位審査・授与の対象となっている。
EDB ID
出版社版DOI
出版社版URL
フルテキストファイル
言語
jpn
著者版フラグ
その他
文科省報告番号
甲第2747号
学位記番号
甲医第1208号
学位授与年月日
2014-03-24
学位名
博士(医学)
学位授与機関
徳島大学
部局
病院
医学系