ID | 111853 |
タイトル別表記 | End points and assessments in esthetic dental treatment
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著者 |
檜垣, 宣明
徳島大学
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キーワード | 審美歯科治療
エンドポイント
評価方法
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資料タイプ |
学術雑誌論文
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抄録 | 審美歯科治療を成功に導くためには,2つの事項が重要と考えられる.一つは,審美歯科治療のエンドポイントを明確にすることであり,最も審美的要件が求められる上顎前歯部や顔貌のバランスに関する事項を文献から整理した.もう一つは,治療結果を評価することであり,その方法として客観的評価方法と主観的評価方法に分けて紹介した.以上のことを踏まえて治療することは,審美歯科治療の臨床手技を習得することと同様に必須と考える.
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掲載誌名 |
日本補綴歯科学会誌
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ISSN | 18836860
18834426
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cat書誌ID | AA12374568
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出版者 | 公益社団法人 日本補綴歯科学会
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巻 | 8
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号 | 2
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開始ページ | 161
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終了ページ | 166
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発行日 | 2016-04
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権利情報 | ©2016 公益社団法人 日本補綴歯科学会
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EDB ID | |
出版社版DOI | |
出版社版URL | |
フルテキストファイル | |
言語 |
jpn
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著者版フラグ |
出版社版
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部局 |
病院
歯学系
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