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ID 112904
タイトル別表記
Formative processes of Naruto straits based on geomorphological and geological features
著者
瀬部, 直之 (株)大塚製薬工場
中尾, 賢一 徳島県立博物館
辻野, 泰之 徳島県立博物館
橋本, 寿夫 阿波市立市場中学校
地質班(地学団体研究会)
キーワード
鳴門海峡
和泉層群
海釜
海水準変動
資料タイプ
学術雑誌論文
抄録
鳴門海峡に関する既存の地形・地質学的研究をレビューするとともに,海峡近隣の小鳴門海峡で掘削されたボーリング試料の分析を行い,新第三紀以降の鳴門海峡の形成過程についての議論を整理した。鳴門海峡は,基盤をなす和泉層群の差別侵食によって形成された岬地形に,約21万年前以降に海水が播磨灘側へ流入するようになって成立したと考える説が有力である。渦潮を伴う強い海流による海底の侵食が海釜を形成した。海水準変動により,氷期には鳴門海峡は陸化し,間氷期には水没する変化が繰り返されたと考えられる。
掲載誌名
阿波学会紀要
ISSN
13406523
cat書誌ID
AA11456190
出版者
阿波学会|徳島県立図書館
61
開始ページ
1
終了ページ
10
発行日
2017-03-01
EDB ID
フルテキストファイル
言語
jpn
著者版フラグ
出版社版
部局
理工学系