ID | 118562 |
タイトル別表記 | Specialty store strategies among Japanese SPA companies : an empirical analysis in the apparel industry
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著者 |
武, 学穎
神戸大学
浦上, 拓也
近畿大学
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キーワード | SPA企業
直営店出店戦略
重回帰モデル
多項ロジットモデル
SPA companies
specialty store strategy
multiple regression model
multinomial logit model
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資料タイプ |
学術雑誌論文
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抄録 | 本研究の目的は、アパレル産業におけるメーカー系SPA企業の直営店出店戦略に影響を与える要因を実証的に明らかにすることである。そこで、分析モデルとして静学モデル(重回帰モデル)および動学モデル(多項ロジットモデル)を採用し、2009年および2012/13年の2か年のデータを用いて推定を行った。主な結果として、企業業績が悪いほど直営店出店によって状況を改善しようとする傾向が強いこと、また、業績のいい販路(専門店、量販店)と取引を行っている企業ほど直営店の展開は現状維持もしくは減少させ、業績の悪い販路(百貨店)と取引している企業ほど直営店出店を拡大する傾向にあることが明らかにされた。
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掲載誌名 |
ファッションビジネス学会論文誌
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ISSN | 24363278
13489909
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cat書誌ID | AA11983480
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出版者 | ファッションビジネス学会
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巻 | 21
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開始ページ | 1
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終了ページ | 9
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発行日 | 2016-03
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EDB ID | |
フルテキストファイル | |
言語 |
jpn
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著者版フラグ |
著者版
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