ID | 111421 |
著者 | |
キーワード | ネパール
失明原因
白内障
網膜疾患
糖尿病網膜症
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資料タイプ |
紀要論文
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抄録 | 1984年から現在までネパールで眼科国際医療協力を行ってきた。眼科医の増加により現地の医療状況は徐々に改善してきた。依然として白内障が失明原因の第1位であるが、生活習慣の変化に伴い、糖尿病網膜症などの網膜疾患患者が今後増加すると思われる。そこで現地の眼科医と連携して網膜疾患診療サービス強化プロジェクトを立案した。
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掲載誌名 |
国際センター紀要・年報
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ISSN | 21862850
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cat書誌ID | AA12578127
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出版者 | 徳島大学国際センター
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巻 | 2015
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開始ページ | 34
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終了ページ | 36
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並び順 | 34
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発行日 | 2016-03-31
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フルテキストファイル | |
言語 |
jpn
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著者版フラグ |
出版社版
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部局 |
国際センター
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