ID 84997
タイトルヨミ
ヒガシ ニホン キョダイ ジシン ガ リュウガクセイ ニ アタエタ エイキョウ : インタビュー オ トオシテ
タイトル別表記
Impact of 311 Earthquake on Overseas Students in Japan : Interviews
著者
王, 敏東
林, 益説
資料タイプ
紀要論文
抄録
This study aims at exploring how Japan earthquake on March 11, 2011
affected the overseas students in Japan. This study personally interviewed
15 overseas students (13 Taiwanese, 1 Korean and 1 Chinese),email
interviewed 3 Taiwanese students and chatted with one teacher during
March-June, 2011. Basically most Japan attendees love Japan and had
planned the trips to Japan long before the earthquake. On the occurrence of
earthquake most overseas students felt shock. But since they love too much
Japan some insisted to stay in Japan subject to real danger there.There are
also few people untrusting Japan ever since.
抄録別表記
本研究は2011年3月11日に起きた東日本巨大地震の留学生への影響を調査し
たものである。具体的には2011 年3~6月に日本に留学していた(またはして
いる、しようとしている)学生15人(台湾人13人、韓国と中国大陸人各々1人)
に対するインタビューをまとめた。また、直接インタビューしたわけではないが、
メール等の形で、地震当時日本にいた引率の先生、そして台湾の日本語学科を卒
業後ワーキング・ホリデーで日本に行っている人、あわせて4人(いずれも台湾
人)の意見も得た。基本的には日本に留学までした学生はもともと日本のことが
かなり好きで、今回の地震が発生する遥か前より留学しようと考えていた者が多い。
多くの留学生たちは、何もかもよく見えていた日本で今回起きた地震を、
最初は驚き、痛々しく思ったが、心のどこかに蓄えていた日本に対する信頼で、敢えて
家族の反対を押し切り自分の夢を追うように留学に踏み切った。それに対して、
日本に不信感を抱いた人ももちろんいるが、少数である。
掲載誌名
言語文化研究
ISSN
13405632
cat書誌ID
AN10436724
19
開始ページ
119
終了ページ
145
並び順
119
発行日
2011-12
フルテキストファイル
言語
jpn
部局
総合科学系