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ID 109371
タイトル別表記
オステオアクチビンは、骨格筋における細胞外マトリクスの分解・リモデリングを亢進させることにより、骨延長術に伴う骨格筋線維化を軽減させる
Skeletal muscle fibrosis after distraction osteogenesis
著者
殿谷, 一朗 徳島大学大学院医科学教育部(医学専攻) KAKEN研究者をさがす
高橋, 光彦 The University of Tokushima KAKEN研究者をさがす
油形, 公則 The University of Tokushima KAKEN研究者をさがす
佐藤, 亮祐 The University of Tokushima KAKEN研究者をさがす
キーワード
distraction osteogenesis
fibrosis
matrix metalloprotease
osteoactivin
skeletal muscle
資料タイプ
学位論文
掲載誌名
Journal of Pediatric Orthopaedics B
ISSN
1060152X
14735865
cat書誌ID
AA10848526
AA12542265
出版者
Wolters Kluwer Health
24
2
開始ページ
162
終了ページ
169
発行日
2015-03
備考
内容要旨・審査要旨・論文要約の公開:
内容要旨・審査要旨 : LID201505251003.pdf
論文要約 : LID201505251004.pdf
本論文は,著者Ichiro Tonogaiの学位論文として提出され, 学位審査・授与の対象となっている。
EDB ID
出版社版DOI
出版社版URL
フルテキストファイル
言語
jpn
著者版フラグ
その他
文科省報告番号
甲第2797号
学位記番号
甲医第1239号
学位授与年月日
2015-03-23
学位名
博士(医学)
学位授与機関
徳島大学
部局
病院
医学系