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ID 110085
タイトルヨミ
ハッセイ ヒンド ノ コトナル コウズイ ニヨル ダンカイテキナ キケン クイキ ノ セッテイ ト ジュウミン エノ ジョウホウ テイキョウ
タイトル別表記
DESIGNATION OF DANGEROUS AREAS DUE TO DIFFERENT FLOOD FREQUENCY OF OCCURRENCE AND PROVISION OF INFORMATION TO THE RESIDENTS
著者
徳永, 雅彦 徳島県県土整備部(徳島大学大学院先端技術科学教育部博士後期課程)
中野, 晋 徳島大学大学院理工学研究部社会基盤デザイン系 徳島大学 教育研究者総覧 KAKEN研究者をさがす
天羽, 誠二 四国建設コンサルタント(株)
キーワード
flood disasters
numerical simulation
inundation depth
flow rate
required area of evacuation
evacuation procedure
資料タイプ
学術雑誌論文
抄録
全国でこれまでに経験したことがないような大雨による洪水で甚大な被害が発生している.従来の河川整備の規模を超える洪水から命を守り,壊滅的な被害を防ぐには住民自らが水害リスクを理解し,迅速で安全な避難行動を促進する対策の充実が不可欠である.本研究では発生頻度の異なる洪水を想定して氾濫解析を行い,浸水範囲や浸水深,浸水の広がり,家屋倒壊危険区域等を検討し,住民の避難行動を促進するため,地域を細分化した避難区域の設定や判断基準などを提案する.また,住民の水害リスクに対する意識を高め迅速で安全な避難行動を促進するため,防災意識の啓発や情報を周知方法について検討を行う.行政が住民との学習会や避難訓練等を通してリスクコミュニケーションを重ねることが地域の防災力向上に寄与することを示す.
抄録別表記
In order to produce no victim even when the flood that exceeds the target of river improvement, it is important that the residents to evacuate quickly and safely. Flood disasters were analyzed using numerical simulations for three different floods. From the calculated inundation depth and the flow rate, we presented the required area of evacuation and the high probability of houses completely destroyed area, and suggested for the desired evacuation procedure.
掲載誌名
土木学会論文集F6(安全問題)
ISSN
21856621
72
2
開始ページ
I_131
終了ページ
I_138
並び順
131
発行日
2016
備考
学位論文「洪水に対して安全で迅速な住民避難行動を促進するための情報提供に関する研究」(URI:http://repo.lib.tokushima-u.ac.jp/110065 )の参考論文(主論文2)
権利情報
© 2016 公益社団法人 土木学会
EDB ID
出典
土木学会論文集F6(安全問題) (2016) Vol.72 No.2 p.I_131-I_138 (DOI:http://doi.org/10.2208/jscejsp.72.I_131)
出版社版URL
フルテキストファイル
言語
jpn
著者版フラグ
出版社版
部局
環境防災研究センター