ID | 117395 |
著者 | |
資料タイプ |
一般雑誌記事
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抄録 | 1)残尿測定とは、排尿直後に膀胱内に残った尿量を測定する検査のことです。
2)50ml未満が一般的ですが、100ml以上の場合は、下部尿路機能障害があると考えられ、泌尿器科受診が必要です。 3)なるべく複数回測定し、簡易型の残尿測定器による測定値が疑わしい場合は、腹部超音波検査を確認することが必要です。 |
掲載誌名 |
泌尿器Care&Cure Uro-Lo
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ISSN | 21898545
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cat書誌ID | AA12743482
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出版者 | メディカ出版
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巻 | 26
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号 | 4
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開始ページ | 20
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終了ページ | 24
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発行日 | 2021-08-25
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備考 | 特集:日常診療に役立つ下部尿路機能検査の基礎知識
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EDB ID | |
フルテキストファイル | |
言語 |
jpn
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著者版フラグ |
著者版
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部局 |
病院
医学系
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